新年早々インフルエンザになった

あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願い致します。

最初は「続くかな~?」と思ってはじめたブログですが、あと1か月ほどで運営1年になります!

とても早かったです。途中心が折れかけましたが、何とか続けることができました。閲覧してくださった皆様、本当にありがとうございます。

さて、そんなブログ運営を頑張っていた私に新年早々プレゼントがやってきました。

十数年ぶりにインフルエンザに感染、地獄を味わいました。

新年早々めでたくもないし、景気も良くない話ですが、事の顛末について語りたいと思います。

インフル感染。事の顛末

基本的には、私は外出後、手洗い、うがいに加えて、顔も洗うぐらい防菌(?)意識高めです。

去年はさらにうがい薬(CP)も使い始め、風邪やインフルへの防御力を高めていこうと張り切っていた矢先、年末に家族がインフル感染。

その後数日のうちにパンデミック。家族全員インフルで寝込む地獄絵図。

熱が出る前日

熱が出る前日「あ~やばいな、目の奥が痛い・・・風邪にしては痛みが強いな~」と気づき、常備していた葛根湯を服用。

その後、立っていることがしんどくなったので、就寝。苦しかったけどなんとか寝れました。

熱が出た(インフル発症)

インフルが発症した次の日は、ひたすら毛布にミイラの如く包まって、体温を高めることに専念。というか、寝る事以外できない。しかも寝ていても、首や腰が痛い。

水を飲もうにも体を起こして、手を伸ばして、ペットボトルキャップを開けて、口に運ぶという簡単な動作がしんどい。ただただしんどい。

この日は空腹も生じず、飲んだものは水だけ。

2日目

朝起きると熱が下がっていて意識がハッキリしていました。しかし、起き上がると、右ふくらはぎが筋肉痛のような痛みで、歩くと痛い。あとまだまだ体がだるかったです。

元気があったので、少しだけスマホを触りました。

熱で寝込んでいた時はスマホを触る元気すら生じませんでした。ありとあらゆる欲求とか意欲とかエネルギーが尽きていて、ひたすら寝るだけ。

少し食欲が出て回復の兆しを感じましたが、夜になるとまた体がだるくなり、右足が痛くなったので葛根湯を飲み、ミイラになって寝た。

3日目

朝、起きた時の意識が違う。ハッキリしてる。ほんの少しのだるさと喉の痛み(痰がからむ)などがありますが、ほぼ回復している。インフルから(ほぼ)回復して見えた世界はいつもと違って見えました。

まず普通にお腹が空くのが嬉しい。おかゆ美味しい。テレビ面白いし、ネットも面白い。やばい、世界が輝いて見える・・・。何気ない日常万歳!健康って素晴らしい!

4日目

あとは咳とほんの少しの喉の痛みだけです。あと数日安静にして完治させたい。

家にあったアイスを食べる。あぁ・・・・うめぇ・・・

久しぶりにお風呂に入る。

入った瞬間お湯の温かさ(気持ちよさ)が脳に来る。なんか知らんけど、脳がビリビリ(?)した。

5日目

4日目は結構元気がありましたが、5日目はしんどい。

喉はまだ痛く、咳が異常に出る。5、6回と連続で出るので、苦しい。マスクは必須。

身体もだるい。目や首、肩も痛い。まだ背筋が寒い感じもする。

おかゆ美味しい。

夜になると鼻水とクシャミも出てきた。しんどいけど、「これはインフルの断末魔」と認識し、耐える。

あと、4日目から緑茶を飲んでいるのですが、緑茶本当においしいです。何杯か温かい緑茶を飲むと体が楽になった気がします。

6日目

喉の痛みはほぼ完治。咳はまだまだ出るのでマスクを装備。

首、肩が痛く、体もだるい、寒い感じもして、あげくお腹も気持ち悪い。はやく良くなってほしい。

今さらになって、ネックウォーマーを着用し、首を温める。(もっと早く思い出せばよかった)

ネックウォーマーの後ろの部分にカイロを入れて、首に密着させて温める(低温やけどに注意)と、かなり楽になった。

背筋のゾクゾクや体のだるさがかなり緩和される。もっと早くにネックウォーマー+カイロを実践すれば良かった。

夜はうどんを食す。美味し。そば派ですが、この日ほど、うどんを美味しいと思ったことはありません。1本ずつ時間をかけて、よく噛んで食べた。

7日目

朝起きると、咳、体のだるさ、目の痛み、首肩のコリ?(不快感)がある。

貼るカイロを首の付け根あたりに貼って温めると目や首肩の不快感は大幅に緩和されました。

咳や体のだるさはまだありますが、もうかなり楽になってきた感じです。

相変わらずうどんと緑茶は美味しい。

食事がうどんやおかゆばかりでは、栄養が足りてない感じがします・・・けれど、中々食べられないので、ネットでノンカフェインの栄養ドリンク「リポビタンノンカフェ」を注文。

今まで意識していませんでしたが、このような栄養ドリンク的な物も買っておくべきだな~と思うようになりました。

8日目

目、肩の痛みがあるので、カイロを貼る。

喉の痛みは無いけれど、まだ咳が出る。

9日目

朝起きるといまだに肩や首のあたりが気持ち悪いのでカイロを貼る。

喉の痛みは無い。まだ咳が出る。

10日目

10日ぶりに外出。

少し寒いけれど、日が出ていて気持ちいい。

物凄い幸福感。ただ体が自由に動くというだけで、こんなにも気分がいいのか~。

朝~昼にかけては咳はほとんど出ない。夜になるとまた喉に違和感が出てきて、少し咳が出る。

インフル自体は治っても、咳が後を引きますね。

咳に関しては、あと2、3日は出そうな感じがします。

この経過報告は10日目にて終了します。

インフルに感染して得た教訓

先述したように結構手洗い、うがいなどには気を使っている人間でも家にウイルスを持ち込まれると成す術がありませんでした。というか、家モードなので完全に気を抜いていました・・・。

ただ、今回の経験は必ずしも無駄ではなくて、何個か良い気づきもありました。

買っといて良かった葛根湯

今回、熱が下がるのが結構早かったのですが、もしかしたら葛根湯を飲んだからかもしれませんね。葛根湯=風邪というイメージでしたが、調べてみると効果もそれなりにあるようです。

今回のインフルで葛根湯を使い切ったので、次は葛根湯だけでなく、試しに麻黄湯も購入しようと思いました。

インフルエンザウイルスに感染させたマウスによる実験では、葛根湯が効果的に作用することが報告されています。

引用元:クラシエの漢方 かぜシリーズ | 風邪(かぜ)のひきはじめに力を発揮する葛根湯 | クラシエ

「葛根湯」や「痲黄湯」に含まれる生薬の「麻黄」には、A型インフルエンザウイルスの増殖抑制効果が実験的に認められるそうです。

引用元:よくわかるインフルエンザの話:一般社団法人 安佐医師会

買っといてよかったミネラルウォーター(2L)

インフルに感染する前にたまたコンビニで2Lの水を2本買って部屋に置いておきました。2日目はそれで水分補給。

たまたま、なんとなく買っただけなのに大活躍でした。

水を取りに部屋を出るなんて、熱が出ているときではとても無理だったので、購入した過去の自分GJです。

あればよかったもの

今回は葛根湯と水があったので、助かりましたが、ポカリスエットやゼリー飲料があれば、さらに良かったな~と思いましたね。

あとは栄養ドリンクもあれば、さらによかったですね。

体調を崩すと心が弱くなる

今回は家族全員インフルなので、助けや支援は受けられませんでした。病院へ行くこともままならず、食事なども無いに等しい状況です。

けれど、そういう物質的なしんどさよりも、家全体が静かなことが中々、心に来ましたね・・・心細いというか。

体調不良時の他者からの心配、そういった言葉や気遣いは、人間の精神に極めて重要なのだと今回気づきました・・・病気の時ってこんなにも心が弱くなるんですね・・・。

健康が一番の財産

長々と辛気臭い話題を書いてきましたが、人間にとって一番の財産は健康だとしみじみ思いました。それが今回一番伝えたかったことです。

健康ならとりあえず何でも楽しいし、楽しくすることもできます。何より楽しくなくても苦痛が無いって重要なことです。

新年早々のインフルエンザは、色々な事に気づかせてくれるためのギフトだと考えるようにします。

今年も1年、心と身体共に健康で過ごしたいものですね。

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