【脱プラスチック】ダイソー「ペーパーストロー」の感想

プラスチックはとても便利で、現代の生活には欠かすことができないものです。

しかし、プラスチック製品は自然に分解されることはありません。

クジラやウミガメなどがプラスチックの袋をクラゲと間違えて食べて命を落としたり、紫外線などで細かく砕けたプラスチック(マイクロプラスチック)によって、世界規模の海洋汚染が進んでいます。

プラスチック製品を極力使わない事が、小さいことながら個人に出来ることだと思い、脱プラスチックの一環として、手始めにダイソーのペーパーストローを試してみました。

その感想です。

ダイソーのペーパーストローの詳細

場所は、プラスチックストローが置いてある棚にありました。

ダイソー ペーパーストロー(ホワイト) 40本

100円で40本入り、色は白と茶色(クラフト)。

別の場所には、20本入りぐらいのパーティ用?の紙ストローもありました。

裏面の詳細

保管方法

保管方法
  • 乳幼児の手の届かない場所に保管してください。
  • 直射日光・高温多湿の場所での保管は、避けてください。

注意事項

注意事項
  • 熱い飲み物に使用しないでください。
  • 紙製ですので、10分程度やわらかくなります。
  • 水分に浸すことで紙の香りが強くなります。長時間飲み物に浸すことはおやめください。
  • オーブン・オーブントースター・電子レンジでは使用しないでください。
  • 食器洗浄機・食器乾燥機では使用しないでください。
  • 小さなお子様が使用される場合は、必ず保護者の方が充分ご注意、ご指導ください。
  • 口の中、目などを突いたりするような危険な使い方はおやめください。
  • 火や熱源のそばにおかないでください。
  • 本来の用途以外に使用しないでください。

その他詳細

  • 材質:紙
  • サイズ:約直径6㎜×長さ210㎜
  • 生産国:Made in China

ペーパーストローの細部

先端

ペーパーストロー 先端部分のアップ

胴体部分

ペーパーストロー胴体部分のアップ

ハサミで切ってみた

ハサミで切った中の様子、外側同様、中も綺麗です。

ペーパーストローの中

ペーパーストローを使ってみた感想

紙製なので唇に触れるとくっつく感じがします。最初の頃は違和感が凄かったけど、4本目ぐらいから慣れました。

30分ぐらいなら問題なし

注意書きには10分で柔らかくなるとありましたが、冷たいアイスコーヒーに30分使用しても、クタクタになることなく使えました。

パーパーストロー アイスコーヒーに使用

この画像は使用して30分ぐらい、コーヒー色になるかと思っていたけど、そんなことも全然ありませんでした。

飲み物の温度や種類(炭酸)などによって耐久性は変わると思います。プラスチックストローのように長時間使用のための製品ではないと考えておいた方がいいです。

濡れたストローの香りは若干したかもしれない

濡れると紙の香りがすると注意事項にも書いてある通り、長時間飲みものにつけていると若干したような気がします。

コーヒーの香りで気づかなかっただけで、他の飲み物によっては相性が悪いかもしれません。

使い続けたいけど・・・

ペーパーストローは最初は違和感が凄くても、慣れるとそこまで問題を感じません。ただ、どれだけ環境に優しく、使い続けたくとも気になる部分があります。

100円なので仕方ないと思いますし、好き勝手な事を言っているなと自分でも思いますが、個人的に気になった点を2点あげます。

常用するには価格が高い

ペーパーストローが40本100円で、同じダイソーのプラストロー最安が200本入り100円なので、5倍の値段がします。

せめて80本で100円ぐらいなら普段使いしやすいと思います。

生産国が少し不安

中国製品への偏見はそこまでありません。中国製のスマホやメモリーカードの品質の高さには驚いています。Made in China無しでは現代の生活は成り立たなくなると思っています。

しかし、飲み物に長時間つけておくものだと考えると、出来るなら避けたいという気持ちになってしまいます。

自然の中で使うのがベスト

すでに述べたように家で日常的に使うには、現状では微妙です。

ペーパーストローはプラストローと違い、誤って落としても自然分解されるので、キャンプやハイキングなどのアウトドアで使うのが一番いいと思いました。

これから先のレジャーシーズン、環境意識の高い方は是非ペーパーストローを試してみてはいかがでしょうか。

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