【ダイソー】白い部分がある「見出しふせん」は、ペンの色を選ばない

仕事や勉強、読書などで気になったポイントやページに手軽に張り付け、探す手間を無くせる付箋（ふせん）は、とても便利です。

ふせんには様々な種類があり、長方形の物や、大きめのメモ書き出来る四角いふせんなどがあります。

サイズ以外だと、色も選ぶ際もポイントになります。

普通の単色のふせんに何か書き込むと、ペンの色やふせんの色によって見づらくなってしまうことはありませんか？

この記事で紹介するふせんは、書き込むペンの色を選ばないダイソーの「見出しふせん」です。

ふせんは単色の物が多い

ネット通販などで、ざと調べてみると結構な数のふせんが見つかります。

どれをとっても単色で、中には派手な色もあります。

ペンで何かを書く際に、ペンやふせんの色によって見づらくなります。

ダイソーの見出しふせんは通常のふせんと違い、端だけに色が付いていてます。

白い部分はペンの色を選ばないので、何かを書き込んだりするためのふせんとして、これほどふさわしいものは無いと思います。

単色のふせんと混ぜて、重要なトピックやテーマの最初の部分に使えば効果的に情報の整理が出来ます。

長さ50㎜×高さ15㎜

短めのサイズなので、小さめの手帳やメモ帳などにも使えます。

日本製なので、品質面も安心です。（パッケージの右上）

紙製のケースが付属しているので、ふせんが散らかりません。

大容量なので、気にせず使えます。

最後に見出しふせんのポイントをまとめます。

資料などの情報を整理したい時や、ペンでふせんに書き込む場合は、ダイソーの文房具コーナーにある「見出しふせん」がおすすめです。

ダイソーにはほかにも色々なふせんがあって、見るだけでも面白いですよね。

是非ご自身にあったものをご選択ください。