ダイソーで人気の読書台。
本だけでなく、タブレットスタンドとしても使えるのでとても便利です。
折りたためるので図書館やカフェなどで勉強する時にノートや参考書を立てて使うこともできます。
折りたたんだサイズは約25.5×23㎝で重さは約183gで、鞄に入れて持ち運べるサイズです。(詳細は「ダイソーの読書台は、まだ売ってる! 売り場は〇〇コーナー!」 )
しかし、折りたたんで鞄に入れるには、折りたたみ部分など収まりが悪い感じがします。
ケースに入れると鞄の中で収まりが良くなるので、読書台を持ち運ぶ時は是非ケースに入れることをお勧めしたいです。
では、どんなケースを選べばいいのでしょう?
読書台にピッタリのケースがダイソーで売っているので、その詳細を紹介します。
読書台にピッタリのケースは「クッションケース A4」
ダイソーで入手可能な読書代のケースは「クッションケースA4」です。文房具コーナーのメッシュケースなどの棚に置いてあります。
ちなみにA4ノートPCケースとしても代用可能です。
クッションケースに読書台を入れてみる
実際にダイソーの読書台を入れてみました。縦はピッタリ、横は5㎝ほどの余裕があります。
読書台とクッションケースの重さの合計
クッションケースと合わせても約226gなので、重さも問題ありません。
ノートを入れてみる
追加でノートを3冊入れてみます。
ファスナーも余裕で締まります。まだまだ余裕です。
本を入れてみる
次はノートを取り出して、厚さ2.2㎝の本を一冊入れてみます。
問題なく締まりました。もう少し大きい本でもいけそうですね。
まとめ:クッションケースは色々使える
ダイソーの読書台は折りたためますが、いまいち持ち運びにくい感じがしていました。しかし、クッションケースに入れれば、そんな不便も解消できます。
クッションケースに収納すれば、読書台の折り畳み部分が動いたり、鞄の中で引っかかりが無くなり、破損の可能性も減ります。
万が一読書台ケースとして使うことが無くても、A4ノートPCのケースやその他に色々なものにも使用可能なオススメ商品です。
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